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昆布の種類 真昆布 羅臼昆布 なが昆布

昆布の種類(1)

昆布は産地によって名前がつけられています。

真昆布は北海道の南部で取れる昆布です。たくさんの銘柄があります。出し昆布として使われています。肉厚の昆布で幅も広いです。塩昆布や極上のオボロ昆布などに加工されています。煮物にしてもおいしくいただけます。大きな昆布で結納の時などにも用いられます。上品な甘い味の澄んだだし汁が取れます。

羅臼昆布は真昆布と同じように高級出し昆布として有名です。知床半島の根室海峡など極狭い地域でだけ取れる昆布です。幅広の昆布ですが、真昆布に比べ肉質は薄いです。だし汁と取ると少し黄色実を帯びますが、昆布らしい風味が強く、コクのあるので、濃い味の料理にも合う出しが取れます。独特の粘りが強く、とろろ昆布やオボロ昆布などに加工されています。

なが昆布は根室や釧路など北海道の東海岸で取れる昆布です。なが昆布の名前の通り、長さが20メートルほどにもなります。出し昆布としてはあまり使いません。煮るとやわらかくなるので昆布まきなどに使われています。

 

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