海藻の種類 緑藻類・紅藻類
海藻類はその色から3つに分類されています。緑藻類、紅藻類、褐藻類です。
緑藻類は海の中で緑色をしています。昆布やワカメも緑色をしていますが、海の中では褐色をしています。火を加えると緑色になります。緑藻類はフコイダンを含んでいません。緑藻類の中の「アオサ目」の海藻は「海苔」の原料となっています。また、「海ブドウ」の名前で知られている「フサイワズタ」、阿寒湖の天然記念物の「マリモ」も緑藻類です。
紅藻類もフコイダンを含んでいません。紅藻類の「アマノリ」は「海苔」の材料となっています。「アオクサノリ」、「スサビノリ」などが海苔に加工するために養殖されています。
紅藻類は昆布やもずくと違い、フコイダンをふくまない他にヨウ素もあまり多くふくんでいません。甲状腺異常などで昆布類を余り取れない人には紅藻類で、海藻の栄養を摂ると良いといわれています。
フコイダンを成分にもつ海藻類は褐藻類になります。褐藻類については昆布、もずく、ワカメ、ひじきについてそれぞれ項目別に記載しています。
