フコイダンを含むもずくの殺菌作用
フコイダンを含むオキナワモズクでO-157の殺菌作用が研究されています。
O-157は10年ほど前に大流行しました。未だに発症が報告されている食中毒を起こす病原性大腸菌のことです。非常に感染力が強く、当時もかなりの消毒が行われました。また、75度以上のお湯で1分以上消毒しないと死なないとても生命力の強い大腸菌です。
当時はお酢やカテキンの緑茶なども殺菌作用があり、注目されました。お酢などはO-157が減少したことは確認されています。が、なかなか死滅までは行きません。でもフコイダンを含むもずく製品の中では、普通の温度でも、O-157が死滅してしまいます。低温でも時間はかかりますが、O-157が死滅する事が研究の結果発表されています。
もずくがO-157を死滅させる作用にはもずくに含まれるアルギン酸やフコイダンの抗菌作用の働きが関係していると思われています。
