高分子フコイダンの特徴
高分子フコイダンと低分子フコイダンにはそれぞれ利点と欠点があります。まず高分子フコイダンの特徴をお話します。
高分子フコイダンはその大きさから食物繊維の持つ特徴をそのまま活かすことができます。食物繊維には便秘を防ぐ役割があります。便秘はいろいろな病気の原因に挙げられるものです。
高分子フコイダンはフコイダンの特徴であるヌルヌルの硫酸基をそのまま持っています。フコイダンの硫酸基はそのヌルヌルでいろいろな臓器の細胞を保護します。フコイダンが直接触れる口、喉、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸などの粘膜、細胞を守るのです。
またフコイダンの硫酸基はいろいろな有害物質を取り込む作用があります。例えば、高血圧の原因のひとつと考えられるナトリウム、余分なコレステロール、胃を荒らすピロリ菌、有害金属などを取り込んでいきます。そしてフコイダンはそのまま便として排出されるのです。
高分子フコイダンはその硫酸基をそのまま持っていることでこのような健康効果が期待できます。ただ、吸収はされにくいです。
